医療機関との上手な通い方 | 口コミ上位の接骨院はあしや鍼灸接骨院・整体

医療機関との上手な通い方

まず最初に当院にお越しください

医療機関(整形外科・病院)が得意な領域とは?

  • 手術が必要な大きなケガの治療
  • MRIやレントゲンなどでの精密検査
  • 痛み止め・湿布等の処方
  • 診断・診断書の作成

交通事故に万が一遭った際に手術を要する大きなケガをした場合はまずは医療機関(病院・整形外科)に通院するのが通常です。それは、MRI・レントゲンでの精密な検査ができる医療機器があるためです。 レントゲン・MRIでは、骨や組織の重大な損傷を診断するのが可能です。さらに、処置をした後に痛みが引かない方には痛み止めや湿布等の処方をしてもらえます。また、正式な診断書を作成してもらえますので、交通事故後は必ず診てもらいましょう。

接骨院が得意な領域とは?

  • レントゲン・MRIでは異常が判断しづらい症状
  • 手技による治療で、施術者とマンツーマンで身体のケアをする
  • 待ち時間が少なく、休日や夜遅くの診療を行っている
  • 交通事故患者様を多く施術しており、患者様が抱える身体的・心理的な苦痛を熟知している
  • 交通事故後の保険の手続きや保険会社とのやり取りの対応をします

接骨院では、レントゲン・MRIでは異常が発見しづらい腰痛(腰部捻挫)・むち打ち症(頸椎捻挫)・打撲・肉離れ・捻挫などの状態を正確に診断できるため、その最適な治療法を幅広く持っています。これは、柔道整復師というの国家資格を持った施術者だからです。また、手技による治療がメインのため個別での身体のケアが可能です。また、仕事などで忙しい方のために待ち時間が少なく、土曜日や夜遅く(20時まで受付)の診療をやっています。一人一人の患者様に向き合って交通事故の患者様が抱える身体的・心理的・社会的な苦痛を熟知していることも強みです。

接骨院と医療機関(医療機関・病院)の上手な併院方法

医療機関(病院・整形外科)では、基本的に診断・投薬などが中心になりますが、接骨院では骨格や筋肉や関節の異常を正確に鑑別できます。そのため、レントゲンやMRIでは異常がなかった症状は接骨院に来院して頂くことを推奨します。以下に交通事故後、症状による通院方法について整理しました。

交通事故直後
交通事故に遭った場合には、後遺症が出てしまうことがあるので、痛みがなくてもまずは、交通事故救済実績多数の当院にお電話をください。その後、事故の状況やお身体の状態を確認させて頂き、必要がある場合には当院から医療機関(病院・整形外科)に紹介をさせて頂きます。
その上でレントゲンと撮って頂き診断書を出してもらってください。
なお、少しでも痛みがある場合にはレントゲンを必ず撮ってもらってください。患者様自身が痛い箇所を伝えないと診断を受けられない場合があり、患者様自身が不利益になってしまうことがあります。
当院は、患者様の心理的・経済的・身体的の3つの苦痛を解消して患者様自身が交通事故によって、不利益にならないように対応させて頂きます。
そのため、交通事故に遭われた場合には必ずまず当院にお電話ください。
症状による通院方法
骨折や骨折後のリハビリ
医療機関で骨折などといった診断名が出た場合は、医療機関で症状の経過を診ながら通院することが必要。 但し、医療機関で施したギプスが外れた後は、リハビリが不可欠になります。
接骨院での骨折後のリハビリとして、手技や筋力トレーニング、ストレッチなどを行います。
当然、医療機関で症状の経過を確認することも必要ですが、接骨院でのリハビリを受けながら医療機関に通院しましょう。


むち打ち症、腰痛(腰部捻挫)
むち打ち症や腰痛(腰部捻挫)は、しっかり完治させないと後遺症になる可能性があります。接骨院では、レントゲン等では把握できない関節・筋肉の異常を治療して、後遺症を残さないように治療を行います。
医療機関では定期検査を受け体の状態を把握。その後は接骨院に通い後遺症の残らない体作りを目指しましょう。

医療機関(医療機関・病院)からの転院方法

交通事故による怪我は病院や整形外科もしくは接骨院や接骨院のどちらかで治療をされるのが一般的です。しかしながら、湿布や薬または電気だけなど、治療内容自体に納得いかなかったり合わなかったりすることが多々あります。この場合はなんら問題なく医療機関を患者様自身が自由に変更できることができますのですぐに芦屋のあしや鍼灸接骨院にご相談ください。

交通事故後の治療場所は患者様が自由に選択する権利があることを知っていますか? 医療機関から転院したい際に病院・整形外科の先生から伝えられた通りの治療方法、通院方法、保険会社さんから許可を貰わないといけないなどと認識の勘違いされている方が非常に多いのが現実です。ただ、全くそのようなことはございません。最初に選ぶ医療機関はもちろんですが、転院先の医療機関についても患者様に意思決定権があるので覚えておきましょう。

転院の方法について
医療機関から接骨院へ転院する時は手続きのために書類を書いたりと大変なイメージがあるかと思いますが、実はそんなことはありません。基本は保険担当者に転院する医療機関の情報を伝えるだけで完了です。

そもそも、どこに通院するかを決定するのは患者様本人の意思

医療機関の治療に不満で、芦屋のあしや鍼灸接骨院へ転院・併院をした方は多くいらっしゃいます。
その中には、保険会社や医療機関が転院・併院を認めてくれなかったという方も多数いらっしゃいます。
最適な治療を受けたいという思いを諦めきれないという方に、ひとつだけ知っていただきたいことがあります。

「そもそも、どこに通院するかを決定するのは患者様本人の意思」

極端を言えば、保険会社や医療機関に遠慮をしなくてもいいです。
芦屋のあしや鍼灸接骨院に通院していただいている患者様は、医療機関や保険会社との関係よりもご自身のお身体を優先したということです。
患者様にとっては、然るべき選択をしたと思います。
ただ、多くの方はご自身のお身体よりも、手続きや保険会社等と揉めることに面倒さを非常に感じ、最適な治療を断念してしまうことを選択されます。

芦屋のあしや鍼灸接骨院としても、「せっかく治療ができるのに・・・」と悔しい思いもしてきました。
だからこそ、患者様に気兼ねなく適切な治療を受けて頂けるよう診療体制を整備してきました。
身体的なお悩みは当然のこと、面倒な保険会社とのやり取りのサポート、適切な治療を適切な期間受けられるようにするためのアドバイス等を、丁寧にさせて頂きます。
適切な治療でしっかりとお体を治したい方は、まず芦屋のあしや鍼灸接骨院にお電話にて気軽にお問い合わせください。

トップページへ戻る