東洋医学シリーズ①⓪あしや鍼灸接骨院♪

2016/11/17 | カテゴリー:気まぐれブログ

こんにちは♪

芦屋市にある、あしや鍼灸接骨院です♪

10) 東洋医学の観点から『身体と病気について』のシリーズです。

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前回はこちら♪

今回は「気・血・水」の 『水』の病変の一つである『痰湿』についてです。

このシリーズの始めにお話したように、「気・血・水」は東洋医学の根本的な理論の一つで、体を構成する基本となる物質です。互いに関係しあい、バランスが崩れると病気につながります。

今回のテーマ『痰湿』は、前々回の『水について』で話した、 『津液(しんえき)』が過剰になった状態を言います。

このシリーズの第2回目の体質チェックリストによる「痰湿タイプ」は以下の通りです。

《 痰湿タイプ》
 全身が重く、一日中眠気が取れない
 顔や手足にむくみがある
 痰がからんでせきが多い
 いつも頭が重く、めまいがする
 運動苦手で太り気味、ぽっちゃり水太り体型
 肌が脂性、または吹き出物ができやすい
□ 
寒がりで 下半身の冷える
□ 
体脂肪率、血中コレステロール値、中性脂肪値が高い
 便がやわらかく、下痢しやすい
□ 
舌の表面に苔が多く、舌がぶ厚くて歯形がつく

上記の症状が多い人は 痰湿体質です。

津液は 脾、肺、腎、三焦の働きと関係します。それらの働きが悪くなると消化・吸収・排泄がうまく出来なくなり、水分 (津液)が溜まった状態になります。

停滞した津液は『湿』とよばれ、粘り気のある水分で、周囲の熱を奪って体を冷やします。すると更に『湿』が増えて、より粘つく『痰』になります。

痰湿はその場に停滞する性質があるため、水分代謝がスムーズに流れなくなり老廃物が各臓器に溜まって様々な症状を起こします。例えば、大腸に『湿』が貯まると下痢を起こしたり、肺に『痰』が貯まると、せき込んだりします。また、関節で停滞すると関節炎やリウマチが生じたり、胃腸で滞ると消化不良や動悸、息切れなどを起こしたり、腎・膀胱の働きが悪くなるとむくみ現れたりします。またアレルギー症状も痰湿によることもあります。

体内の余分な水分は冷えを作ったり、胃腸の働きを低下させたり、気や血の流れを悪化させたりするので、日頃の食生活やこれから寒さが厳しくなるので、冷え対策も心がけて下さい。また忘年会が増えるこれからの季節は特に胃腸の負担になるような脂っこい食べ物や、冷たい飲み物を避けて、胃や骨盤内を冷やさないようにカイロや腹巻などで温めて下さい。

当院では、脈診や腹診による体質チェックをしています。そして皆様の症状に合わせた 「からだ作り」をご提案させて頂いています。
鍼灸・自律神経改善コースとおまかせコースでは、お灸、刺さない(磁気棒)、交流磁気マッサージなどを組み合わせた施術や、運動・体操・食事などもアドバイスさせていただいています。どうぞお気軽にご相談下さい。

次回より「自律神経失調症と東洋医学」についてお話します。

 

あしや鍼灸接骨院で不調のない生活を取り戻し元気な生活を送りましょう!!
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※このブログは柔道整復師の国家資格保有者である院長松本哲が監修しています。

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